バッチでChromeの
位置とサイズを指定して開く方法

ここでは、バッチでChromeを開くとき、指定した位置・ウィンドウサイズで開くためのコードを紹介しています。

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バッチでChromeの
位置とサイズを指定する

バッチなどで「Chromeのウィンドウ位置とサイズを指定して開く」コマンドはこちら!

HTML

echo off
start chrome.exe --window-position=1020,0 --window-size=400,850
exit /b

簡単なコマンドの内容はこんな感じです。

「start chrome.exe」でChromeを起動させています。

続く「--window-position=1020,0」「--window-size=400,850」で、オプションとしてChrome起動時のウィンドウ位置とサイズを指定しています。

window-position

「--window-position=1020,0」でウィンドウ位置の指定をしています。「1020,0」の数値が、ウィンドウの左上端を起点としたウィンドウ位置の指定です。

前者の数値は水平位置の座標で、数値が大きいほど画面右寄りになります。

後者の数値は高さの座標で、数値が大きいほど下に下がっていきます。

今回の例だと、右寄りで画面上ぴったりの位置でウィンドウが開きます。

window-size

「--window-size=400,850」はウィンドウサイズの指定をしています。「400,850」の数値が、ウィンドウサイズの指定になっています。

前者がウィンドウの幅の指定で、数値が大きいほど幅が広いウィンドウになります。

後者がウィンドウの高さ指定で、数値が大きいほど縦に長いウィンドウになります。

今回の例だと、縦に細長いサイズのウィンドウが開きます。

バッチでChromeの
位置とサイズを指定する・余談

Chromeのウィンドウ位置とサイズを指定するコードには、□の位置に半角スペースが入っています。

「start□chrome.exe□--window-position=1020,0□--window-size=400,850」

半角スペースがないと動作しないので気をつけましょう!

また、「start chrome.exe」はChromeのパスが通っている前提なので、これでChromeが開かない場合はChromeのパスを通す必要があります。

任意のアプリのパスの通し方は、下記の関連記事でまとめているので、「パスとはなんぞ?」という時に良ければ覗いてみてくださいね。

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