URL変更で
インデックスされない時の対処法

2018-06-19

サイトを運営していると、ファイルの保存フォルダやファイル名を変更したくなって、ページのURLが変わってしまう事があります。

ページのURLを変更するとインデックス登録もやり直しになってしまうので、なるべく変更しない方がよいと言われています。

それでも、変わってしまう時は変わるんだ!

という事で、ここでは、ページのURLを変わってしまった時、なるべく早くインデックスされるためにやっておきたい対処法をまとめています。

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ページURLを変更したら
インデックス登録をリクエスト

ページのURLが変更された場合、それは全く新しい記事をインデックス登録する時と、ほとんど同じです。

新しい記事をアップロードしたら、サイトマップファイル(.xml)に記事のURLを書いてアップロード。

サーチコンソールからサイトマップを送信します。

急いでいる時は、「URLの検査」機能で、1ページずつURLを検査して「インデックス登録申請」をしてみましょう。

すでにインデックス登録されている関連記事がある場合は、新しい記事に内部リンクを貼っておくと、クローラーがリンクを辿ってページを巡回するので、インデックス登録されやすくなります。

あとは、待つだけ。

インデックス登録を待っていると、なかなかインデックスされない~と焦ったりもしますが、ここは気楽に、新しい記事を書きつつ待ちましょう。

長く期間、新しい記事の追加のないサイトと、毎日新しい記事を増やしているサイトでは、後者の方がインデックス登録は早いと言われていて、体感的にもそのとおりだと思います。

またアクセスの多いサイトほどインデックス登録は早く、アクセスの少ないサイトほどインデックス登録は遅くなる、とも言われています。

どちらにせよ、待っている間に新しい記事を増やしていく方が効率的です。

私はファイルの拡張子を変更して、全ての記事がインデックスやり直しになった事がありましたが、その時には2日くらいでインデックス登録されはじめました。

そこからは2~3日ほどで、全ての記事がインデックス登録されています。

「URLの検査」からの「インデックス登録申請」は、以前の「Fetch as Google」での「取得」にあたる機能で、体感的にもサイトマップ送信よりもインデックス登録されるのが早いと思います。

ページURLを変更したら
301リダイレクトする

ページURLを変更した場合は、必ず「301リダイレクト」設定をするようにしましょう。

URL変更後しばらくは、古いURLが検索結果に表示されます。

「301リダイレクト」設定をしておくと、古いURLにアクセスがあった時に新しいURLへ転送する事ができます。

せっかく検索で興味を持ってくれたユーザーに、しっかり記事を届ける事ができます。

また、「301リダイレクト」をすると、クローラーにもページURLのお引越しを伝える事ができ、ページ評価も引き継ぐ事ができます。

「301リダイレクト」設定には「.htaccessファイル」を使う方法や、PHPプログラムでリダイレクトさせる方法などがあります。

特に「.htaccess」での301リダイレクトする方法は、実装も簡単なのでオススメです。

ページURLを変更したら
まとめ

ファイル名の変更などでページURLが変わると、再びインデックスされ始めるまでは不安なものです。

けれど、新しい記事を書いていき、「サイトマップ送信」や「URLの検査~インデックス登録を申請」をしておけば、きちんとインデックスされていくので心配いりません(体験談)。

インデックスはゼロからになりますが、URLを変えたからと言って特にペナルティなどもありません。

ページのURLが変わってしまった場合は、「サイトマップ送信」や「URL検索~インデックス登録申請」とともに、「303リダイレクト」もしっかり設定しておきましょう。